久しぷりん。
あいさつを済ませたとこで、さっそく行きましょう。
―24日の朝―
今日から”Dan”と”Leilani”と”Kayla”がいない。
双子ちゃん達の学校のキャンプらしく、
“Dan”はその付き添いらしかった。
“Dan”がいないから、Public Busで登校しようと目論んでいると
“Jonson”が「Yoshi、車で行くから乗ってく??」と神の一言。
Jonson’s carで楽々登校。
いつも通り8:30開店のBook Shop前で屯。
店内から外で揺れる僕の影を見つけると
忙しく作業をしているおばさんが、
毎日開店前にかかわらず招き入れてくれる。
いつも通りおばちゃんに「いつもの切手を、頂戴したい。」と言うと
「毎日出してるのかい??」と返答が。
「電話も満足に出来ないので、毎日の会話と一緒です。」と言うと
「あんた最高!!」と握手を求められたww
どこかはにかんだ微笑を浮かべ、僕は手紙を投函した。
けたたましく進む時間に身を預け、授業開始を迎えた。
“Virginia”不在の授業で、違う先生の授業だった。
子供を扱うような、よく言えばわかりやすい教え方だった。
日本の中学校で習うような内容を、経文のように繰り返した。
軽く昼食を済ませ、午後はcoolな”Lisa”の授業。
そつなくこなし、帰宅。
夕飯は肉の塊。
“Sharon”が言っていたが、Fuemana家での手抜き料理はこれらしい。
食後、歯磨き、手紙を認め、就寝。
皆さん、おやすみzZZ
切手の話を読んで、ぼくも「偉いな」と思いました。
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